イニエスタ、シルバ、セナがいたら何とかなったという気はするけども、序盤が終わる位の先制点。アメリカは単に守備ブロックを作るだけでなく、MFがチャビをしっかり見ていたから、スペインはアロンソのゲームメイクからチャンスを作ったけど、ラテラルからの放り込み、大外からのミドルに頼っていたかな。スペインの選手は前線の近くで創造性を発揮することが少なかった。まあ、思ったよりはいいシュートが多かったか。
とにかく、しっかり対策を練ったアメリカと、スペインの曖昧なカウンター対策の差が出たと思う。先制点のシーンもアロンソがファウルで潰せたかもしれない。二点目のシーンも、二列目から飛び出す選手にアロンソが追いついていない。他にも最終ラインだけで守ることが多かった。
別にアロンソ一人の責任じゃなくて。ユーロの時はもっと守備への切り替えが早くて、ボール奪われた時はビジャが左に行って4-1-4-1に変化する位だったはず。前線からプレスしてサイドに追い出し、囲むというパターンが出来てたはず。今回は前線に残るよう指示されたのか、2トップは守備してない。中盤四人は余り広いゾーンを守れる選手ではないし、そりゃスペースが出来る。
攻撃にしても代表はクラブほど連携を練れない分、難しいものはあるよなあ。プレミア+チャビ、ビジャだったから、ちょっと勝手が違ったかな。
そういやバルサの左ラテラル補強はデポルのフィリピ・ルイスで決まるか?という感じになってきました。攻撃は問題ないでしょ〜けど。エストレーモが空けたスペースに入るのが上手でそこから決定的なクロス、ドリブル、1、2、色んな武器がある。来るならダニとの両立が最大の課題になるでしょうね。強気な両ラテラルってのも見てみたいけど。


