2014年03月07日

2014年、初コイ。ぜんぶ雪のせいだ

隙間時間を利用して「真・アーバンサイドパラダイス」こと市ヶ谷フィッシングセンターで釣りを楽しんでしまいました。

ここに来るのはたしか三回目だけど、前二回は2匹(1時間)とボウズだった。
察してもらえると有り難いのだけど、もともとコイの釣り掘自体、釣りの中でも難しいジャンルなのである。
さらにネットの評価からすると、その中でも市ヶ谷の難易度は高いらしい。

とはいえ三度目ともなれば多少は釣れるようになったんじゃないかと、挽回すべく足を運んでしまったわけです。
SDIM2606.jpg

 これまでの反省から短い方の竿をレンタル。長い竿も選べるのだが、長い竿はパワーがあるものの、アワセが決めにくい。反射神経やスピードに自信のない僕としては短い竿で対応する他なさそうである。
 それにコイは岸際ギリギリに餌場を作って寄せるのがある意味合理的だし、そんなにでかい奴はそもそも釣れた所を見たことが無いのでパワー不足は心配なさそうだ。
 ということで短い竿。

 釣り座を決めたらまずはタナ取り。
 タナ取りはこの釣りの命といっても良いように思う。
 
 シーバス釣りは感度が悪いタックルでも釣りが成立することが多いけど、コイの釣り掘では、ウキ下の長さが長過ぎると感度が悪過ぎて(ウキに変化が現れないため)釣りにならない
 かといってウキ下が短いと、餌がボトムから離れてしまう。一部の例外はあるものの、コイは底生食といって基本的にはボトムの物を吸い込むようにして摂餌し、中層のものは食べない。だからウキ下は短すぎてもいけないのだ。
 
 タナ取りが済んだら岸際に絞って餌をざっくり打ち込んで、コイを寄せる。
 市ヶ谷のコイはスレているので、適当にやって釣るのは難しい。
 ウキが小さく動く前アタリ(コイが餌に興味を示している状況)の後の、一瞬のチャンスしかない本アタリ(コイが完全に針を吸い込んだ状況)でいかに合わせるか、がカギになるのだ。
 
 三投目か四投目にしてウキが消しこむ!そう、待望の初ヒットだ!
 超強い引き!リールを使った釣りでは味わえないダイレクトな引き味こそこの釣りの醍醐味である。
 
 それにしても過去経験したことが無いようなトルクに「この短い竿は耐えられるんだろうか?」と不安を抱いた刹那・・・フッとラインテンションが抜けた。
 痛恨のバラシorz
 

 ここまでハウツーっぽく書いてきたが、本当にタナ取りは大事。
 今回そのことをこれでもかっていう位思い知らされた。
 
 というのも、最初のヒット以降何十分もアタリがない。
 時折ウキが動くんだけど、本アタリが無い。
 
 何かおかしいぞ?ということで試しにウキ下を2pほど短くしてみたところ、コイの前アタリが増えた。
 つまりこれまではウキ下が長過ぎて、コイが餌を軽く吸ってる前アタリの状況が感知できていなかったのである。
 散々講釈を垂れておきながらこの残念さときたら…
 
 気を取り直してウキの動きに意識を集中すると、ほどなく二度目のヒットをものにすることが出来た。
 
 先ほどより引きは弱いが、それでも嬉しい初キャッチ。
SDIM2608.jpg
傷だらけの歴戦の勇士であった。

 もう残り時間も無かったのでこの一尾を"上がりコイ"とした。

 この後雪が降ったらしい。
 僕がコイ釣りをしていた時は運よく降られずに済んだので全くもって雪のせいではないのだけど、釣果としてはまたしてもの貧果であった。
 それでも、ウキの動きを眺めているだけで割と満足できるのもこの釣りの魅力である。(まあ、今回みたいに何十分もアタリがないと、人によってはきついかも…)
 本年の初コイをキャッチし、僕としては結構堪能できた。
タグ:初心者
posted by paco at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯉釣り軽量化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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