2013年05月05日

【トラウト】加賀F.A.#1

 かねがね当ブログに書いてきた通り、正真正銘の管釣りに行ってきた。
 栃木県の加賀フィッシングエリアというところ。

 なんでも、とにかく釣り場が広い!魚が多い!水が綺麗!チェイスしてくるのが見える!釣れる!
 なんて聞いていたもので・・・
SDIM2085.JPG

 「ツ抜け」(二桁)位なら余裕で逝っちゃうんじゃないの・・・?などと楽観視していた向きもあった。
 この日のためのプラクティスも兼ねていった埼玉のハイプレッシャーレイク(?)こと”しらこばと水上公園”とか、解禁間もないタフコンの“湯ノ湖”よりは楽なんじゃないかって思ってたんですが。
 
 でも、練習より本番の方が簡単なんてことはなかった。
 
 
 ここの攻略方法は、「釣活」というサイトにもある程度書いてある。
 また、「加賀巻き」といって3g級のスプーンを遠投し、ロッドを立て気味で表層をリトリーブするのがご当地釣法だと、何かで見た気がする。
 
 そんな予備知識まで手に入れて、まずはアサイチで何匹か料理してやるぜ!と思っていたのだけど、これが全く釣れない。そもそも五月なのにオープン7時っていうのが既にアサイチじゃない!にしても釣れなさ杉orz
 確かに魚は表層に浮きまくっているが、彼らは諦めた。中層でべスパ3.2gをローテーションしまくって何とか一匹釣った。べスパは先日行った湯ノ湖レストハウスで買ったものだが、今回は大変に重宝した。まあ、いかんせん釣れなかったので活躍とまでは行かなかったけど。
 
 最初の放流タイム(9時だったか。時期等により放流時間は違うみたい)でもなぜか一匹しか釣れない。センコーのM氏は5匹釣っていたが。。。
 
SDIM2087.JPG
35cm位のブルックトラウト(和名:カワマス)。生まれて初めてニジマス以外のマスを釣った。
 
 放流タイムには、5時間にも及ぶ悶絶タイムが後続する…

 その間に追加できたのは一匹だけ。悪いことは重なるもので、四キャッチ目を目前にして魚に走られ、この日好調だったべスパの青を魚に持っていかれてしまった。
 
 そして午後2時に第二回の放流タイム。放流といっても小型トラックでドバー!!っというのではなくて、スタッフの方が小舟に乗って、池中央にある生簀からお魚を網で掬って撒き散らす形式なのだが、そんなのでも明確な効果が現れる。
 30分位であれよあれよと5ヒット3キャッチ。
 祭りの後はロケーションに慣れたのか、それとも祭りの遺産がまだ残っていたのか、だんだんバイトの取り方が見えてきた。
 単純に言えば3g前後のスプーンを遠投して、とにかく巻く、というところだ。最初に書いた通りなのだけど、スピードとレンジが正解ならば、岸近くまで追ってくる魚が現れることもある。そういう魚は岸際まで近づくと警戒心を高めてお帰りになるので、その時は中々釣れない。
 でもリズムが合ってくれば少し沖までには釣れる。そして、ちょくちょくカラーを入れ替えたり、クランクなどをローテーションに織り込む。
 クランクも遅すぎると見切られてしまうのでスピードによるレンジコントロールはしないほうがいい。タナはクランクの最大深度とロッドの角度で調整する。
 これでラストの一時間、ヒット自体はそれなりにあったがいずれもバラしてしまった。
 
 トップやボトムに関しては一応試したものの、ここで書くようなことは起こりませんでしたぜ奥様。

 3時過ぎ、都合により撤収。
 
 結局6匹しか釣れなかった。ヒット自体は12,3ヒットくらいあり、取れなかったバイトを含めて、ファイトが上手ければ5月でもツ抜けは可能な数字だったと思う。釣れる魚の引きの強さはしらこばと水上公園の比ではなかったため、しらこばとにフォーカスして改善したつもりの諸点が、通用しなかった気もする。

 もっとも2.5ポンドラインに2500番のリール合わせてる時点で色々間違ってる。
 飛距離の出るロッドを買って3ポンド、という手もあるんですが、とりあえずはドラグとロッドワークで頑張りたいので、重量のことも考えて、そろそろ2000番のリールを買った方がいいかな。
 とりあえず、と書いたけどこれでトラウトは4ヶ月くらいやらない。
 
 この二週間ほどで四回もマス釣りに行ったけど、こんなに釣るのに苦労させられるとは思わなかった。これだから釣りって面白い。

【今回のタックル】
ロッド:フォルツァU FLFU-60
リール:'11バイオマスター2500
ライン:ソラロームUトラウトリアルファイター エリアスペック スーパーハード2.5ポンド(東レ)
ヒットルアー(バラシ含む):べスパ3.2g、ペレスプ・エム2.3g、MIU3.5g、PAL2.5g、シャロークラピー、カーディフ ロールスイマー3.5g
タグ:トラウト
posted by paco at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | トラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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