2013年05月02日

【トラウト】湯ノ湖チャレンジ#1

 埼玉のプールトラウトじゃない、正真正銘本当の管釣り初挑戦への最後の予行演習として、とある栃木県の天然湖沼にやってきた。
もはや本番より練習のほうが難易度高くね!?という感じですが、実は今回の釣行は、温泉が半分で釣りが半分なのですよ奥さん。
でなかったら流石に行かない。なんせ僕の地元から特急電車で一時間強、そこからバスで一時間半、みたいな山奥。

 当地では、ひんやりとした清澄な空気が心地よく、ハルニレや白樺の林を縫う小径の所々には、未だ溶け残りの雪が固まっている。(むしろ、極細の天気雪、とでも呼ぶべき何かがしょっちゅう降っていた!!)
ただ散歩するだけで心が洗われるようだ。
 そんな遊歩道に囲まれた湯ノ湖が今回の釣行先な訳ですが、実は当地に来たのはこれが三度目だったりする。
 しかし、過去二回は通常の観光客として。それでも十分湖畔の空気を堪能していたつもりだったが、水面に近づくことによって見える風景は釣りをしたものでなければ分からない。こういう認識の変化というのも釣りの魅力の一つだと思う。

SDIM2079.JPG

 とにかく、ここで釣りが出来るだけでも十分堪能できる。釣果は関係なく。。。

ん??釣果???

 岸釣りは午前中やったがボウズ。
 岸からでは水深1mちょいの浅場しか狙えないことが多い。しょっちゅうルアーチェンジをして、単発的にやってくるかも知れないやる気のある個体を待つ・・・という組み立てになる。この日は気温・水温ともにかなり低い上に、強風でラインメンディングが難しい、ものすごいタフコンだった。魚のアタリも無いまま、この単調な組み立てを続けるのは相当に辛いものがある。
 なお、ウェイダーは持っていた方が良さげだ。完全な陸っぱりでは射程距離が短いだけでなく、温排水周りに足場を取ることができなかったり、今回のようなタフコンでも時折釣れていたレストハウス前の藻場なんかを攻めきれない。

 僕はウェイダーなんてそもそも持っていないので午後に貸しボートを利用させて貰った。
 それで餌師の方が釣っているエリアにお邪魔して、ほとんどマグレでニジマス一匹を釣った。

 一応、レストハウスにて一部マニアの間では有名らしい「べスパ3.2g」というスプーンも四色ほど仕入れておいたものの、今回の状況には合わなかった。

 ボトム以外を狙っても効率が悪そうなことは餌師達の釣れ方と、釣れてるルアーマンの行動から推測がついたので、後はどこに魚がいるのかを探すということだった。手持ちルアーの中で、強風下でもそこそこ飛んでそこそこ沈む、というと・・・これかな!?
  
 とりあえず一発目はアカキンでしょ!というか最初っからアカキンがセットされてたので、MIU3.5gでボトムを取って巻き始めにゴン!まさか開始から二、三投でヒットするとは思ってもいなかった。
 
SDIM2082.JPG

 こいつが25cm弱位なのに走る走る。自重自体は大したことないんですぐ寄せられるのだが、折角の一尾を確実にキャッチしたくて出来る限り泳がせていたら、6回も走りよる。。。


 以降はアタリも何もなく、冷たい山風がこたえてきたので撤収した。五月の湯ノ湖は真冬と一緒。完全防寒が必要だった。
 
posted by paco at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | トラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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