2013年06月02日

【鯉】(真)アーバンサイド・パラダイス

 実は一カ月半前、市ヶ谷フィッシュセンターに初挑戦してきた。

 その時は一時間やってまさかのボウズ!
 いつもの釣りと違って、魚を探すと言うプロセスは無い。そこに確実に魚がいる。あとはテクだけ・・・

 4月の暖かでやんわりとした日差しの中、鯉たちの活性も抜群に良い。一日の中でももっとも気温が高いであろう2時過ぎから3時過ぎの一時間。水温も願ったりかなったりなはずであった。コイがスレまくっていると噂に聞いてはいたが、当たり自体は頻発していた。しかしアワセが難しい。むしろテクがなくても釣れるんじゃないかっていう状況にも思えたが、振り返ってみると色々甘かったのである。

 そんなほろ苦い過去を払しょくすべく、丁度その辺に行く用があったため、リベンジに行ってきた。
WP_000142.jpg
こういうところで飲むコークは美味い・・・
 
 まずは15分ほどで沖目に見切りを付け、アワヅケの多い魚が岸から1mの帯を狙う。(多分僅かなカケアガリになっている。)狙いを変えて10分後には結果が出た。
 
WP_000143.jpg
幸先よく40p台!結構引いた
 
 これで沈黙したかと思ったけど、同じ所を執拗に攻めてもう一尾。
WP_000144.jpg
この子は30p台。めっちゃ走った。楽しかった。
 
 僕の腕じゃこの辺が限界。なんとか二匹釣ることが出来た。
 未だに良く分からないことは多いけど、気を付けるべきかな、と思ったのは以下のこと。
 
レンタルタックルは少々セッティングを直した方が釣りやすい
 まず板オモリの位置。レンタル竿によってまちまちだが、概して板オモリ〜針が長い。モノによっては針のチモトから50pくらいのところに板オモリがあるのだが、この長さではアタリがはっきり出にくいし、餌を小さくつけた場合のピンポイントへの投入が難しくなる。フォールも遅めで手返しも悪い。
 だから短く。
 当然ウキ下もこれに合わせて短くする必要がある。

■板オモリ〜針=要はハリス部分が真っすぐになるように振り込む
 沖に投入する時は意識しなくても自然にそうなるから問題ないけど、岸の近くだと顕著に差が出るので意識した方が良いようです。もちろんそれで全部の当たりが明確に出る訳じゃないけど。

■竿を短めに持ってもいいかも?
 短く持つことで素早いアワセを入れたつもりですが、ぶっちゃけ違いが出たかどうかは怪しい。気分の問題かも。

 ウキが沈んだのは幾度となくあったけれど、本当たりとただ鯉がラインを引っ張っているだけの当たり(ここで合わせると大抵掛からないか、コイの鱗を引っ掛けます)の違いは最後まで全く分からなかった。難し過ぎる。

 常連の凄い人は自分で餌など持ってきて1時間でツ抜けるらしい。
 でも、そんなこと出来なくても、ある意味シーバス釣りなんかより非常に健全な暇つぶしが出来るし、雰囲気も良い。相葉ちゃんも取材等で来たことがあるらしく、ポスターが貼ってある。なるほど、友人同士やカップルで来ている方も多い。
 よくシーバス関連のメディアで下町とか港湾部の素っ気ないエリアを「アーバンサイドォォ」とか言ってますが、やっぱり千代田区のど真ん中、こういう釣り場こそ真のアーバンサイドパラダイスなんじゃないかなあ、と思うのです。
posted by paco at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯉釣り軽量化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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