2009年07月23日

カセレス、エトオ、中盤

 久々にギターネタを書きますと、最近気になってるのがPacha Massiveのギタリストの腕です。ペルーの音楽パチャと、ドラムンべースを組み合わせたユニット。(でもやってるのはドミニカ人の男とコロンビア人の女)
 ギターが上手ね。バッキングがいいし、ソロも必要に応じてしか弾かないんだけどこれが結構上手い。

 そろそろまとまるかと思ってた移籍話が決まってないので、とりあえずカセレスネタを。
Martín Cáceres habría llegado a un acuerdo con la Juventus según su representante Daniel Fonseca
代理人ダニエル・フォンセカによれば、マルティン・カセレスはユヴェントスと既に合意に達した。(SPORT)
 D.フォンセカがイタリアのTV局に話した内容を引用した記事。フォンセカ曰くクラブレベルでの障害は「バルサが1000万ユーロ近くを既に費やしている」ということらしい。

 昨夏バルサはカセレスと4年契約を結ぶために移籍金1650万ユーロ(ビジャレアルに1000万、デフェンソール・スポルティングに650万)を支払う契約をしてまして、そのうちの1000万近くは払ったことになる。カセレスは昨シーズン活躍していないので現在の市場価値はそんなにないから、バルサとしてはもう1、2年様子を見てからにしたいといったところではないか。それでもフォンセカは状況を「楽観視している」。

 ロジックとしては、来夏売るのであれば1650万ユーロ全額を支払い終えた後になるが、バルサでポジションが確約されない以上、今売った方が移籍収支のマイナス分が小さくて済む公算が大きい。相手がユーヴェならば実績・経験十分なポウルセンとトレード、という手もあるだろう、といった線が思い浮かぶ。
 今のカセレスは高くても800万ユーロくらいではないかと思うし。

 カセレスは身体能力あるし、技術もあるんで、結構色んなクラブに関心を持たれてるみたいね。普通のクラブでやったら活躍するだろうね。
 
 ちなみに同じインタビューで、フォンセカ代理人は、同じく彼のクライアントであるアルビン(ヘタフェのメディアプンタ)にも言及している。アルビンにもイタリアの強豪2,3クラブから関心が寄せられているそうな。
 
 今気づいたんだけどダニエル・フォンセカって多分元ユーヴェ・ウルグアイ代表のフォンセカ。それでユーヴェ絡みの記事があるのか。当時は知らなかったけど、フォンセカはユーヴェの前にナポリやローマにも所属していたらしい。
 調べてみると、ユーヴェは不正事件で経営者は交代したが、オーナーは元オーナー・アニエリの親族が経営してる会社のまま。
 ローマはあのジョージ・ソロスが買収にかかったことがあるそうだけども、フォンセカの現役時代からセンシ一家がオーナー(筆頭株主)兼経営者なので知己ではあるんでしょう。もっともビッグクラブのフロントなんてどこかしらで会うんだろうけど。
 ナポリは2004年にオーナーが映画監督の何とかって人に完全に代わってる。少しコネが薄いかもしれないね。そもそも今のナポリにはカセレスやアルビンのレベルのDF、FWは結構揃ってる気もする。
 ローマの方が需要はあるんじゃないか?しかし金はないんでしょうね。


もう9割がた確定臭い空気を漂わせていた「エトー+4500万=イブラ」作戦でしたが、

Problemas con Eto'o
エトー問題(SPORT)
この問題に関しては、複数のイタリアメディアから都合よく引用してるだけなんですよね。大元のイタリアメディアだって果たして何を根拠に言ってるのか分かりません。
 この記事によればエトーサイドが500万ユーロの補償金を求めていて、その問題が解決されないと難しいらしい。解決策としては、「バルサが移籍金として毎年100万ユーロを上乗せ」か「エトーの移籍は除外して、キャッシュ7500万ユーロ+フレブでカタをつける」という策があるのではないかという噂。MD(ムンド・デポルティーボ)も似たようなことを書いています。
 「何としてもイブラ来させたい」そんな、お茶目の香りが漂ってくる。


¡¡¡75 kilos por Ibrahimovic!!!
「イブラヒモビッチまで75キロ!!!」(MARCA)
首都系新聞は大見出しでした。
言いたいことは次の二つ
・既定路線に見えたオペレーション・イブラが暗礁に乗り上げる期待感
・マドリーの札束攻勢を批判していたラポルタへの反駁(7500万はマドリーがジダン獲得に使ったのとほぼ同額、カカーより1000万も多い、と記事の最後に載せている)
 

最後に中盤

Llegará un centrocampista y Mascherano pide al Barça que haga "una oferta extraordinaria"(MD)
まとめると、
・マスチェラーノはリヴァプールが3000万を設定していて、売却の意思なし。代理人ウォルター・テイマー曰く「本人はイングランドの生活にうんざり、スペインに行きたがっている。」「奥さんもイングランドの永住ビザを持っていない」
・バルサはセスクもリストに入れているが、やはりアーセナルに売却の意思はない。
・とはいえ、それなりのオファーがあればレッズもガナーズも動くだろう
・デロッシも一応リストには入ってるが、ローマに売る気はもっとなし
・カセレスとポウルセンのトレードもありうる

 所詮はアフリカ・ネーションズカップで離脱するケイタ、ヤヤの代わりにCLの1/8ファイナルを戦えるレベルならそこまで行かなくても、と思うんで、ポウルセンでいいんじゃないか?
 でもマスチェラーノを獲ったらリヴァプール弱くなるかなあ。へへへ。
posted by paco at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール 09/10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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